診察室(第1、第2)

患者さんに安心していただけるように明るい診察室を意識しています。

電子カルテはBML製のQualisを使用しています。

わかりやすく、操作しやすいレイアウトが特徴です。

各診察室に22インチの大型高精細モニターを配置しており、患者さんと一緒に画面を見ながら説明できます。

レントゲン室

X線撮影システムは東芝製のMRAD-F32SF Type F RADREXです。

単純撮影はもちろん、透視によるリアルタイムな診断・治療が可能です。これにより治療効果がリアルタイムで観察でき、治療方針の判断をより的確に把握することができます。無用な被爆を抑え最適な線量で良好な撮影画像が得られます。

天井吊り下げ型ですので整形外科診療での多彩な撮影に対応可能です。

 

 

画像診断ワークステーションはフジフィルム製CRNACOREです。

X線撮影の多い整形外科診療に対応した高性能画像診断システムで、円滑な診察には不可欠です。

 

 

トイレ
車椅子にも対応した多目的トイレと女性専用で独立したトイレを待合室奥に配しました。

リハビリ室

 

2023年にリフォームしました。各種物理療法と理学療法士によるリハビリをうけることができます。

待合室
明るい待合室を意識しました。肘掛付きのソファーを用意し、待ち時間をより快適に過ごしていただけるよう考えました。中待合も4席用意しております。

受付
患者さんに接しやすいように、間口を大きく設けました。